社会的価値を創りつづけるために
大石膏盛堂の新たな貢献
すべての土台は
信頼できる医薬品づくり
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新しい貢献と
信頼できる医薬品づくりを目指して大石膏盛堂は「信頼できる医薬品を通じた健康への貢献による社会価値の創造」を理念に掲げています。
この理念の下で先人たちが積み重ねてきた実績を基盤にして、次の100年に向けて、私たちは、2つのテーマを掲げています。
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社会への新たな貢献
『新たな貢献』とは企業理念にある「健康への貢献による社会価値の創造」について、不断の探求を続けようというものです。
ここでの〝新しい〟とは、必ずしも、画期的な新薬や海外などの新市場だけを指すものではありません。
これまで当社が長年、取り組んできた後発品（ジェネリック品）を含め、それがユーザー、患者さんにとって、また医療業界にとって、新しい価値をもつ医薬品づくりを目指すというものです。
実績を積み重ね、期待に応えて責任を果たす領域と、若々しい発想で、将来を展望し果敢に挑戦する領域、いずれにおいても、粘り強く改善を重ねて、健康と医療への新しい貢献を目指しています。
この先の貢献へ「3つの柱」
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1
海外市場向け医薬品
世界の患者に貢献
2018年2月に帯状疱疹後の
神経痛を適応症とした治療薬ZTlido™の
承認をFDAより取得しました。 -
2
ジェネリック医薬品
国民医療に貢献
高品質なジェネリック医薬品を
安定供給することで患者様の
健康・医療費削減に貢献します。 -
3
OTC医薬品
健康寿命延伸に貢献
薬局・薬店・ドラッグストア等で
購入できる医薬品を供給し、
セルフメディケーションの
推進に貢献します。
