会社情報

沿革

あんま膏「朝日万金膏」から 大石膏盛堂は始まりました。

明治40年 個人営業として大石膏盛堂を創業。朝日万金膏(あんま膏)等の製造を行う
昭和25年 3月 株式会社大石膏盛堂を設立
昭和32年 本社工場でパスマン(プラスター剤)の製造を開始
昭和39年 本社工場でパスマン(肌色穴あきプラスター剤)の製造を開始
昭和44年 山浦工場完成 本社工場よりプラスター部門を移設
昭和48年 本社工場でパップ剤の製造開始
昭和52年 本社工場に研究品質管理部門を新築
昭和57年 山浦工場でフィルムタイプのプラスター剤の製造開始
昭和62年 本社工場で医療用パップ剤の製造開始

昭和から平成、大石膏盛堂も新しいステージへ。

平成 2年 大阪事務所開設 大石市太郎会長就任、大石耕司社長就任
平成 3年 本社事務所新築
平成 4年 医療用経皮吸収型貼付剤の製造販売開始(インドメタシンパップ)
平成 5年 本社工場改築
平成 6年 研究所新築
平成 8年 山浦工場新築(現 第2工場)
平成 9年 東京事務所開設
平成11年 創立五十周年
平成13年 医療用製剤2品目上市(フェルビナクパップ・ケトプロフェンテープ)
平成16年 佐賀県産業ビジネス大賞受賞
確定拠出年金制度(企業単独型401K)導入(佐賀県では2社目の企業単独型導入)
平成19年 創業100周年 山浦工場新製造棟竣工(第1工場) 本社製造部門(パップ剤)を山浦工場に統合
平成21年 ISO14001認証取得(山浦工場)
平成24年 山浦工場テープ剤新製造棟竣工(第3工場)
医療用経皮吸収型 気管支拡張剤1品目上市(ツロブテロールテープ剤)
平成25年 医療用製剤上市(ロキソプロフェンナトリウムパップ・テープ)
平成26年 大石耕司会長就任 野中良司社長就任
平成30年 FDA(米国食品医薬品局)製造承認取得
テープ剤製造棟を増設(第4工場)
米国向け医療用医薬品輸出開始(ZTlido™ 1.8%)
令和 1年 ISO14001認証返上(山浦工場)
令和2年 八ヶ岳倉庫(長野県諏訪郡)開設
令和3年 野中良司会長就任 伊藤健一社長就任