海外事業

海外事業について

創業以来、100年を超える間「貼る」をテーマに
技術力の蓄積を図ってきた実績とノウハウを活用し、
海外進出をビスネスチャンスと捉えグローバル展開に挑戦しています。

「採用格差が成長格差になる時代」となる厳しい時代への突入へ「いかなる戦略を立てるべきか」

日本経済の中長期展望を考えますと、今後の大きな問題「少子高齢化・人口減少」が進む中、生産年齢人口も今後15年以内に約850万人減少することが見込まれています。
企業にとっては「採用格差が成長格差になる時代」となる厳しい時代への突入です。
この流れの中で、弊社として「いかなる戦略を立てるべきか」について、試行錯誤しながら10年ほど前より海外ビジネスへの展開を進めてまいりました。
弊社事業の大きな柱の一つになるよう開発部門を中心に真剣に取組んでまいりました。
これまで、弊社は国内貼付剤ビジネスにおいて医療用およびOTC医薬品を中心に営んでまいりましたが、海外市場への進出となりますとまだまだ未知の領域でもあり、許認可の条件も非常にハードルの高い厳しい挑戦でありました。
社員一人ひとりのひたむきな努力と挑戦心が実を結びこの難関を見事に乗り越え、2018年2月28日 悲願でありました「FDA」Food and Drug Administration(アメリカ食品医薬品局)からの認可を取得することが出来、いよいよアメリカに向け新しい製品を発売する運びとなりました。
創業より111年目を迎え、この海外事業を新しい柱としてグローバルな展開を今後積極的に進めて行きたいと思っております。
何卒 皆様方のさらなるご支援ご鞭撻を引き続きよろしくお願い申し上げます。

株式会社 大石膏盛堂
代表取締役
野中 良司

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リドカインについて

独自の製剤処方に基づく製剤で海外進出
帯状疱疹後神経痛の治療薬「ZTlido™」、米国FDAの承認を取得。
米国への初導出品として輸出開始

ZTlido™(lidocaine topical system)1.8%は、帯状疱疹後の神経痛を適応症とした治療薬です。
帯状疱疹では、帯状疱疹後神経痛と呼ばれる痛みが治癒後に高頻度で発現し、
数ヶ月~数年に及び痛みが残ることから、生活の質(QOL:Quality of life)が
著しく低下することが大きな課題となっています。

ZTlido™は、独自の処方を用いています。
これにより、すでに同適応症で流通している貼付剤と比較して、
製剤一枚あたりに含有するリドカイン量が大幅に少ないにもかかわらず、同等の効果をもたらします。

ZTlido™️